僕は慢性的にケツの穴に痛みを抱えている。

 

おまけに腹痛や下痢も抱える万年デバフ状態なのだが         

 

いや、下品な話じゃないよ。ケツ穴の話だからってやめてくださる?

 

    最近になって思い至った。

 

『辛いものを食べ過ぎると痔になる』 この通説がぴたりと嵌っていると。

 

何を隠そう僕は『なんにでも一味をかけたい病』なのだ。

 

別に激辛好きと言う訳じゃない、 味は度外視で話題先行の為に作られた激辛メニューみたいに、とにかく量をブチ込むような真似はしない。

 

ちょちょっと振る程度だ。

 

だが、とにかくなんにでもかけたがる。

 

豚汁や牛丼にうどん。

 

一般的に合うとされているものは勿論のこと、クリームシチューや唐揚げなどにもかける。

 

 

そのままの食事では、   

 

 

    何かが物足りない。欠けているぞ『僕』よ……

 

 

と、舌が語りかけてくるのだ。

 

 

物を喰いながら忙しい奴め。

 

 

その所為で年がら年中ゲリピッピ&ケツ穴が癇癪玉を噛んだように痛むのだと推測される。

 

 

20年以上生きていてようやく気付きましたよ。

 

 

なので、ここ最近は一味を七味に変更し、徐々に消費量も減らしている。

 

 

おかげでゲリクソ野郎も堅クソ野郎になりつつありますよ。

 

 

ただ七味に切替えてから、プラス六味分の違和感と七分の一になった刺激のなさに舌がうるさくて敵いません。

 

 

 

 

舌:正気を失ったか『僕』よ!? 一味をかけるのだ!

 

 

僕:もぐもぐ

 

 

舌:七味などやめろ! まやかしだ! 六味分の雑味が増えたにすぎん!

 

 

僕:っせぇな、ベロ野郎が! てめぇの舌をひっこ抜くぞ!

 

 

こんな感じでほぼ寄生獣状態なライフになっています。

 

 

ま、そのおかげで赤ん坊をあやすような繊細なケツ拭きを意識しなくてもよくなった上に、

 

 

ウォシュレットの設定が変わっていても

 

 

「ち! ? ま? んぬぁふーー!!」

 

 

と叫び声を上げなくて済むようになった。

 

 

食事に刺激を失ったのは悲しくあるが、誰しもケツ穴に魔貫光殺砲を喰らう恐怖と天秤にはかけられないだろう。

 

 

ハロー、寂しい食事。

 

 

バイバイ、マジュニア

 

 

 


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