僕がよく行く中華料理屋さんがある。

 

僕は白米原理主義者なので頼むと言えば禁忌に触れる飯物ではなく、白飯プラス 『何か』で組み立てを考える。

 

中華といえば、『油』や『濃い味』が多いので基本的に飯が止まらなくなる(医者に痩せろと言われた100kg)

 

数あるメニューの中で注文の優先度の指標は

 

『気分』 『最近の食事内容』 『健康』

 

そして『家庭で作る際の面倒くささ』だ。

 

どうにもこの3基準でメニューを眺めた際、1番最後の『家庭で作る際の面倒くささ』に引っ張られる気がする。

 

 

世に言う『ファミレスでスパゲッティはなんか頼みづらい現象』だ。

 

僕以外から聞いたことないけど……

 

なので中華料理屋さんにいった際も、チンジャオロースや餃子はどうにも手が出ない。

 

なので僕が頼むのは、もっぱら八宝菜である。

 

家でやろうと思うと複数の野菜や肉、加えて海鮮の類いも仕込む必要があり、めんどくせぇ!

 

うずらの卵とかしゃらくせぇ!

 

だからこその八宝菜。

 

飯にも合うし、贅沢野菜炒めとも言える日常的な食事の地続きな贅沢さが『なんか良い』!

 

なんか名前もカッコいいし……

 

毎回これで白飯を2杯食らい、店員に

 

「このデブ、まぁた同じもん食ってるわ……」

 

と呆れられるのが僕の常だ。

 

だが、毎回食す中で僕を困らせる存在がいる。

 

 

蟹だ。

 

 

「蟹なんて、金に並ぶ幸せの象徴じゃねぇか黙って食え糞デブが!」

 

 

今、あなたはそう思いましたね?

 

 

僕にはお見通しです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか熱が入ってきたので、続く